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余命1ヶ月の花嫁 スタンダード・エディション [DVD]: 廣木隆一, 榮倉奈々, 瑛太, 安田美沙子, 大杉漣, 柄本明: DVD
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- 入荷待ち (2010-08-31 19:07:41)
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- 2009-11-06
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商品レビュー

たとえ結末が分かっているとしても、心を揺さぶられずにはいられない 評価:
2010-08-17
このレビューに対して、0人中0人の方が有益であると答えています。
ふだん気忙しく生きていると、過ぎ去っていった人のことを思い出すことも少なくなる。
しかし、身近で大切な人を亡くしたことがある人にとっては、それと想いを被らせずには入れない切なさがある。
義姉が特殊な肺炎のため、45歳で亡くなった。ゼミの友人が入社後3ヶ月で自死した。
それらの事実は重い。
僕にしても今43歳だから、0歳の我が子が見る2090年を見ることはまずない。あったとしても123歳だから、脳がはっきりしていないだろう。
人は必ず死ぬ。しかも100年を待たずに次の世代へとバトンタッチしていく。
死というものが迫ってくるスピードが緩慢だから、普段はその現実を受け止めて考えることも少ない。
ありふれたストーリー、予想された通りの結末、いろんな感想があるかもしれないが、それは観る人がそれぞれ決めること。
僕が感じたのは、生きているというその事実の重大さであり、貴重さである。
友人が、二十歳の原点 (新潮文庫)
青春の墓標―ある学生活動家の愛と死 (1965年)
新編 ぼくは12歳 (ちくま文庫)
生きることの意味―ある少年のおいたち (ちくま文庫)
の4冊を最近推薦してくれた。
日ごろのあくせくも大事であるが、ゆっくりと考える時間もまた大切である。

条件付きで.・・・・・・ 評価:
2010-08-14
このレビューに対して、0人中0人の方が有益であると答えています。
私は映画や演劇についてはド素人です。したがって構成や演出、演技などに関してはよくわかりません。評価が大きく別れている様ですが、たぶん評価が低い方は近親者や知己にガンにかかった人がいないのでは?実を言うと私の姉も右胸の乳がんにかかりましたが、早期発見したため命は助かりました。但しガンというのは1回転移するともうおしまいだそうで、今も年一回検査をしています。ガンのため人生が変わったとまで言っています。制作者サイドとしても儲けなければいけなかったからお涙ちょうだいものものにしてしまったのかもしれませんが、ガンというものの恐ろしさを知るうえではドキュメントタッチでもよかったでしょう。映画としては星1つ、中身は星5つで、間をとって星3つです。千恵さんのご冥福をお祈りします。

映画としては星3-4程度ですが、千恵さんの想いに星5 評価:
2010-07-29
このレビューに対して、1人中1人の方が有益であると答えています。
賛否両論が極端な映画で評価を読んで驚いています。
涙を売りにする映画は嫌いです。本作もそんな好みから最近まで観ませんでしたが、たまたま観てしまいました。日頃から映画を観て泣くことはほぼありませんが、本作は単純に泣けました。
映画はエンターテーメントなので、「感動」を売りにする映画は妙にわざとらしい作品も多いのですが、本作は非常に自然な映画です。間の取り方や台詞の使い方も「日常的なリアリティ」があり驚きました。
国民の1/3が癌でなくなる現在では、特別な話でもなく誰にでも起こりうることです。主人公のふたりも特別な人間ではなく、どこにでもいる人々です。それ故に自分のことのように身に染みます。いづれは自分や自分の家族に降りかかるかもしれない(可能性が高い)病の話など、観たくはないという気持ちがありましたが、実際に残された時間が短くなった…というのでは遅い気がします。
原作やドキュメンタリーは見ていないので、それらと比べることは出来ませんが、個人的に「もっともっと演出によって美化しても良い」のではないかと思いました。
「事実と違うだろ!」と批判を受けるかもしれませんが、映画はドキュメンタリーではありません。個人の人生はその人や家族にとってはそれほど「美しい」もので良いと思うのです。
本作で一番心に残ったのは、「今日何してたの?」「生きてた」という台詞。
「日常を生きる」ことこそがかけがえのないこと…そんな日頃気づかないことを教えてくれる良い映画でした。
「やらせじゃないのか?」「ぱんだの会は暴利を貪っているんじゃ?」等という黒い噂もあるようですが、(そんなことはないのではと思いますが。)そんなことの真偽など、例えどんな事柄だろうが、どちらでも良いでしょう。人が死ぬということには嘘やヤラセなどないのですから。

? 評価:
2010-07-13
このレビューに対して、2人中1人の方が有益であると答えています。
いろいろと疑惑がある作品とは知らず、白紙の状態で見ました。
内容はともかく、乳ガンの余命1ヶ月を切った患者が顔はアンパンマンのようにパンパンで血色もよく、髪の毛は短いだけでフサフサ、焼き肉屋で焼き肉は食べるなど、とても現実とかけ離れているのにびっくりしました。
感動も涙もへったくれもありません。
せりふには「間が大事」とはよく言いますが、間がありすぎで無駄に時間が過ぎていき最後には「速くしゃべろ」という気分にさせられました。
違う意味で泣けて切なくなりました。
テレビドラマならこういう白々しいのもありかも知れませんが、映画でこれはないと思います。
久々の駄作です。

う〜ん 評価:
2010-05-06
このレビューに対して、4人中3人の方が有益であると答えています。
僕はこの映画をTSUTAYAでレンタルしました。俳優の演技力は素人っぽいところがよかったのかな?映画としての完成度は正直低いと思いました。ただドキュメンタリーとして観ると考える事がありました。残念だったのは生死観の問題です。千恵さんの亡くなる前に結婚式を行ってあげたのはよかったと思います。でも僕はこの映画では泣けませんでした。結構感じたのは死は敗北終わりというイメージ。夫婦の絆は今生だけではないのだというところを表現してほしかったです。

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