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サルサ!: ヴァンサン・ルクール,クリスティアンヌ・グゥ,カトリーヌ・サミー,ジョイス・シャルマン・ブニュエル: DVD

  • サルサ!: ヴァンサン・ルクール,クリスティアンヌ・グゥ,カトリーヌ・サミー,ジョイス・シャルマン・ブニュエル: DVD
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    2001-02-21
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    商品の説明


       クラシックのピアニストとしての道を進む青年レミが魅せられたのは、サルサのリズム。しかし、サルサの世界は、白人の彼を拒絶するところ。それでも諦められないレミは、肌を褐色に灼き、ラテン生まれと偽ってサルサの教師になろうとする…という、かなり強引なストーリー。それでもラテン音楽の熱さがレミの情熱にかぶさって、なんとなく納得させてしまう。そんなノリの良さが本作のポイントだ。
       主演のヴァンサン・ルクールは、現在のフランス映画界でも屈指の正統派美形俳優。フランスでのダンスの特訓では飽きたらなかった彼は、本場キューバまで出向いて習得したというだけあって、その腰つきもなかなかのもの。自分を偽ってまで、やりたいことに立ち向かう主人公が、「中身」の大切さに気づくというテーマに、ナタリーとのロマンス、さらにはナタリーの祖母の初恋物語まで絡み、後半はかなり盛りだくさんの展開。こってり感も、サルサのリズムが軽快なので、嫌味はない。(斉藤博昭)

    商品レビュー


    ナタリー最高 評価: 2005-08-22
    このレビューに対して、1人中1人の方が有益であると答えています。
    上映中の「ダンシング・ハバナ」を観て思った。やっぱ「サルサ!」が最高だと。ストーリーもダンスも音楽も主演俳優もどれを取ってもサルサ映画の中で一番だと思うけど、中でもヒロインのナタリー役のクリスティアンヌ・グゥにメロメロ!<br>本作はサルサを始めた5年前に観た映画。その時は太すぎると思ったナタリーだが、サルサ中毒にかかった今では肉感的なところがすごく官能的に見え理想となってしまったのだからフシギ。いつもサルサバーでナタリーを探してしまう…まさにキャッチ・コピーどおり「ラテンの女神に恋をした」ってカンジだ(笑)<br>というわけで、DVDで何度観たかわからない映画。これからサルサを始める人に強くオススメしたい。

    よく出来ました。 評価: 2003-12-01
    このレビューに対して、3人中2人の方が有益であると答えています。
    もう既に10回は観たのではないだろうか?サントラにおいては数えきれないほどの熱の入れよう。基本的にサルサ好きでそれ系の映画はほとんど観ているが、この映画に関しては別格の楽しさがある。それは主人公であるレミがキューバ人でなくフランス人であることから、キューバを外国人的解釈で観れる親近感からくるものではないだろうか?おおよそのキューバものが歴史的、文化的な匂いがするもので、その歴史や文化を理解しようとしなくてはいけない疲れがあるものが多いのだが、この映画においてはテンポのいいストーリーで、スピード感がキューバものの泥臭さを消している。個人的に好きなシーンは、レミがふとしたきっかけから作曲するシーン。そのシーンの絵、音は単なる恋愛映画にとどまらない美しさがある。そしてラスト、わかっていながらウルウルでさわやか涙、笑顔で終われる心地いい疲れ。

    はなから必殺技! 評価: 2003-11-15
    このレビューに対して、4人中2人の方が有益であると答えています。
    音楽、ダンス、ストーリー。どれを取ってもここには書ききれないほどイイ作品です。主人公はフランス上流の家柄の、将来を期待されたクラシックピアニストです。彼は愛するサルサを弾くために家を出ますが、しかしいくら腕が良くてもサルサはキューバの音楽であり、サルサピアニストとして認められるにはキューバ人で無くてはなりません。そこで彼はキューバ人に成りすますことを決意します。<p>物語はこうして始まりますが、私が始めて見た時、すでにこの時点で作品に飲みこまれていたと思います。そしてその後、何度見ても同じように惹きつけられてしまうのです。原因はストーリーにありますが、もうひとつ、幕開けから洪水のように押し寄せる音楽にもあります。見ればわかりますが、出だしから必殺技をかまされる気分です。文字通り最初から最後まで楽しむ事が出来ますが、中でも特にこの出だしの部分が私のお気に入りです。さて、これ以上内容は語れません。自分の目で見て、音に聞き、わくわくどきどきする気持ちを味わえることが、この作品の一番の面白さだと思うのです。どうぞ、一度この必殺技を食らってみてはいかがでしょうか。

    熱い!! 評価: 2003-08-29
    このレビューに対して、5人中5人の方が有益であると答えています。
    見ていてこんなに楽しい映画があるでしょうか!?<br>キューバに憧れるフランス人青年のレミは、将来を嘱望されていたピアニストを捨て、肌を焼き、フランス語を訛らせてまでキューバ人になろうとします。<br>そこまでして・・・と思うでしょうが、それがキューバとキューバ音楽の魅力なのでしょう。<p>幸せじゃない時はせめて楽しく踊ろう、何もかも奪われても踊りたい気持ちは残る・・・まさにキューバ魂。<p>見ながらいつのまにか私も踊り出してました。<br>これホントです。<br>家で一人で見ていたもので。

    ラテンの魂のすべて! 評価: 2003-08-22
    このレビューに対して、6人中4人の方が有益であると答えています。
     まず最初にびっくり!それは、フランス人ピアニスト役のヴァンサン・ルクールの、キューバ人サルサ講師への変身ぶり!この見事な変身がなければ、この映画はつまらないものとなったかもしれない。<p> 踊ることは、魂のすべて。この映画から伝わることは、これに尽きる。サルサのリズムに魂の鼓動をあわせ、今も昔もずっと、死ぬまで生き続けていく。そんなラテンの情熱を日本人の私たちにさえ違和感なく受け入れさせてくれる、そんな不思議な映画だ。<p> ちなみに、この映画をみていると、知らないうちにこちらの身体まで動き出してしまう...というのは、私だけだろうか。<br> 

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